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この度、『月刊プリテックステージ』にて、“本”の価値の創出と向上にむけたアイワードでの本づくりの現場を紹介していただきました。
アイワードは、2024年11月に全ての枚葉印刷機をハイデルベルグ社のXL106シリーズに統一し、来年12月にはオフセット輪転機の稼働を停止させ、さらなるスマートファクトリー化を目指し、石狩工場のワークフロー改革をすすめます。
※「月刊プリテックステージ」は、ニュープリンティング株式会社が発行している印刷産業に関する業界専門誌です。