社史、記念誌

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寺院の足跡をたどり、次代に「紡いでいく」ための1冊

真宗木辺派 瑞雲山 慈光寺百年の歩み

発行:

真宗木辺派慈光寺

規格:

A5判 124ページ

真宗木辺派 瑞雲山 慈光寺様が、開基100年を迎えたことを記念して自費出版されました。
著者は、現・四代目住職の八力廣超こうちょう様。先代住職(父)が生前にまとめていた開基からの歴史を著者自身が読み説き、10年かけて執筆。慈光寺にゆかりのある福井県や石川県にも足を運び、資料収集や現地調査を行いながら、坊守ぼうもりやご子息とともに、その足跡をたどりました。
現地の人々とのふれあいの中で、人とのご縁と生きた証を残すことの大切さを確信し、先代住職の想いとともに100年の歴史を伝えます。

[自費出版]
亡き父がやり残した、寺の百年史づくり。住職が10年かけて見つけた『真実』とは。
#アイワードの自費出版制作ストーリー

制作のポイント

本書は、慈光寺様の100年の歴史を、格式ばってまとめるのではなく、気軽に親しみながら読める1冊として制作しました。
判型は、持ち運びやすく手に持って読みやすいA5判を採用し、製本は軽やかな並製本に。落ち着いて読み進められるよう、誌面は余白のあるゆったりとしたレイアウトに仕上げました。
制作するにあたり、当社では ①原稿の素読み ②ご本堂撮影 ③資料収集 ④誌面レイアウト ⑤校正業務をお手伝いしました。特に、寺院の歴史を長きにわたり見守り続けてきた貴重な掛け軸や什器などの寺宝は新たにプロフォトグラファーが撮影を行い、一点一点の造形を際立たせる切り抜きの手法でレイアウトしています。
本文に掲載の写真についても、執筆原稿との関連性を重視し、記述を補完するものを厳選しました。巻頭のグラビアページには、寺院の歩みを象徴する資料を写真でまとめています。
こうして完成した一冊は、慈光寺の歴史を文章と写真の両面からたどることができる記録となりました。