社史、記念誌

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    50周年記念誌「いちばんぼし」

創立時は11名だった社員も、現在は230余名と大きく発展してきた50年の歴史をまとめた記念誌

全国膠原病友の会北海道支部
50周年記念誌「いちばんぼし」

発行:

全国膠原病友の会北海道支部

規格:

B5判 104ページ

昭和47年(1972年)に創立した全国膠原病友の会北海道支部は、会員の交流と膠原病の正しい理解を広めるための活動を続けてきました。同会を今日まで支え、共に歩んだ多くの膠原病を専門とする先生や会員の皆様から記念誌に寄せられた言葉は、難病を通して結びついた絆と思いを伝えます。

制作のポイント

編纂は同会の編集委員会の皆様が中心となり行い、記念誌全体の校正や表紙のデザインなどの誌面作りをアイワードが行いました。 40周年記念誌の制作もアイワードがお手伝いさせていただきましたが、大きな節目となる今回の50周年記念誌にはカラー頁を加えており、50年のあゆみをカラー写真で振り返ることができます。 表4には、1973年から2022年までに発行してきた通巻225号に及ぶ機関紙『いちばんぼし』から厳選した20号分の表紙を掲載し、機関紙から50年を振り返ることができます。