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2026/05/22

HOKKAIDO森と本をつなぐ展─2026年自費出版・記念誌展─開催のお知らせ

 
2026年7月3日(金)〜4日(土)に、「自費出版・記念誌展」を開催いたします!
今年は、さっぽろ創世スクエア内にある札幌市民交流プラザ SCARTSモールに会場を移し、いま、温暖化への取り組みが世界各国で進む中、「HOKKAIDO 森と本をつなぐ」をテーマに北海道の広大な森林と紙との関係、そして紙の本のあり方を探求します。
ここでしか出合えない自費出版や記念誌のほか、アイワードで制作をお手伝いした写真集やアートブックも展示します。本づくりに精通した相談員が常駐していますので、お気軽にご来場ください。

【森と木をつなぐ展示①】 森と木と紙のサイクルを探る

紙の原料となる木は、どのように紙として生まれ変わるのでしょうか。森を育てるために木を伐る間伐のことや、木が紙になるまでをパネルで紹介します。紙加工過程のチップやパルプの実物展示もあります。

【森と木をつなぐ展示②】 紙を使ってCO2を削減!?─紙のカーボン・オフセットの仕組みを解説

エコな紙製品をご紹介。カーボン・オフセットの仕組みをパネル展示します。スタッフも常駐していますので、お気軽にご質問ください。 

【森と木をつなぐ展示③】 紙を楽しもう!─ファンシーペーパーが大集合

本の表紙や見返し、カード、パッケージなどの演出として使用されるファンシーペーパー。豊富なカラーバリエーションと、さまざまな質感をお楽しみいただけます。

【森と木をつなぐ展示④】 自費出版や記念誌など多数展示

自費出版や社史・記念誌など、書店には流通しない制作実例を約200冊展示します。YouTubeチャンネルで公開中の「#自費出版制作ストーリー」の展示のほか、著者によるトークイベントも開催予定です。

ライブコンテンツも充実の2日間
 

Day 17月3日(金) 13:00〜14:00

【著書を語る】

ひとりで頑張らない暮らし。みんなでシェアして生きるヒント

北海道の余市町に広がる約6ヘクタールの土地を拠点に、農園、学び舎、シェアハウス、タイニーハウスを併設した「余市エコビレッジ」。ここでは、長年にわたって「持続可能な暮らしとコミュニティ」の実践が続けられており、子供からビジネスパーソンまで、さまざまな方が訪れます。昨年『遊ぶように暮らし、暮らすように働く。エコビレッジという生き方』を自費出版された、エコビレッジ推進プロジェクト理事長の坂本純科さんに語っていただきます。

 

坂本純科さん

1967年生まれ、埼玉県出身。北大農学部卒業後、札幌市役所に13年間勤務。退職後はNPO活動に従事。2006年、スコットランドのエコビレッジで、EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)受講をきっかけに英国を中心に欧州各地のエコビレッジを探訪。2009年に長沼町でエコビレッジライフ体験塾を開講。2012年にNPO法人化し、余市町を拠点に活動中

 

Day 17月3日(金) 15:00〜16:00 

【ベテラン編集者が北海道の本を語る】

デジタル時代の今こそ、五感に響く「紙の本」を

スマホで読む小説や漫画は確かに便利です。ただ、そんな便利な時代だからこそ、紙の本の良さを考えたい。長年、北海道の出版社で編集者を務められた井上哲さんに、紙の本の面白さと可能性を語っていただきます。

 

井上哲さん

1965年生まれ。1989年北海道教育大学札幌校卒業。札幌の出版社に入社後、約30年間書籍編集者として、ネイチャー系ガイド本、北海道の歴史本、図鑑、自費出版、一般企業の記念誌など、多くの書籍を手掛ける

 

Day 17月3日(金) 17:00〜

【大人のための切り絵講座】

ハニカムペーパーでつくるフラワーアート

札幌を中心に活動する、美術家の佐藤隆之さんによる立体切り絵のワークショップです。本イベントでは、大人向けの文化講座として、ハニカムペーパーを使ったフラワーアートを紹介していただきます。たのしいトークもご注目です!

 

佐藤隆之さん

1971年生まれ。美術家(北海道美術工芸協会 会員)
2019年より、さっぽろ雪像彫刻展(本郷新記念札幌彫刻美術館)/2021年、 『北海道現代アート展』(DAIMARU札幌店美術画廊)/2017年、 札幌国際芸術祭環境広場さっぽろ2017ワークショップ開催(札幌市)。企画展(砂澤ビッキ記念館BIKKYアトリエ3モア、音威子村)/2009年・2011年(2期)六花亭主催公募展『六花ファイル』選出

 

Day 27月4日(土) 13:00〜14:00

【北海道の自然】

子供たちに伝えたい、森の息づかい。写真が伝える北海道のいのちの物語

世界遺産・知床をはじめ、北海道の峻烈な自然とそこに生きる野生動物を撮り続ける、写真家・岸本日出雄さん。
厳しい寒さの中で命を繋ぐ生き物たちの姿を、圧倒的な描写力と温かな眼差しで切り取った作品は、見る者に生命の尊さを語りかけます。今回は、撮影現場でのエピソードを交えながら、私たちが次世代に引き継ぐべき「北海道の森の記憶」について、写真に込めた想いとともに語っていただきます。

 

岸本日出雄さん

大学在籍中に広告写真に興味を持ち始める。大手印刷会社、広告代理店写真部常駐を経て独立。
2010年大手メーカーよりビジュアル的な風景の撮影依頼を受け、初めて本格的に自然をテーマにした撮影に挑戦。以来、自然の美に魅了される。㈱札幌コマーシャルフォト代表取締役

 

Day 27月4日(土) 15:00〜16:00

【アーカイブ】

あなたの実家にもあるかも!? 貴重な歴史資料「120年前のガラス乾板」

最近、古民家の納屋を片付けていたら、写真のような薄いガラス板が見つかったというお話を耳にします。その正体は「ガラス乾板」という非常に貴重な写真資料です。今回は、このガラス乾板を管理されている山口いさおさんと、その歴史的価値を探ります。

 

山口いさおさん

長沼町在住の風景写真家。日本風景写真協会理事。大学2年から具体的に写真を始める。現在、NPO地域の写真工房 YAMA代表。舞鶴遊水池にタンチョウを呼び戻す会理事関係では、韓国の北部で真鶴とタンチョウの撮影に入る。北海道文化財保護委員関係では、台湾での90年前の文化財の撮影が終わる。保護関係では、2027年11月に日台交流関係で120年前のガラスネガ復元の歴史巡回展を予定している。

 

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