2025/09/04 『整形外科医はなぜ野球場を買ったのか』が北海道新聞で紹介されました 2025年9月4日の北海道新聞で、共同文化社(アイワードグループ)から発刊した岡村健司先生の著書『整形外科医はなぜ野球場を買ったのか』が紹介されました。 整形外科医である岡村健司先生は、かつて高校球児として白球を追いかけた経験を持ちます。肩の負傷からプレイヤーとしての夢を断念し、医師を志して札幌医科大学へ進学。内視鏡(関節鏡)を用いた肩関節手術の第一人者として、その普及に尽力されてきました。一方で、野球への思いも強く、清田区の「札幌スタジアム」を自ら買い取り、ナイター設備を整えた野球場として、高校や社会人チームに提供しています。 お世話になった方々への感謝と、次世代に医師の信条を形にしたいという思いから出版した『整形外科医はなぜ野球場を買ったのか』では、生い立ちから医師としての歩みと使命などが綴られています。 ●9月4日の北海道新聞の記事(北海道新聞デジタル)は、こちらからご覧いただけます 「野球一筋、けがで医師の道へ 球場買い開放 札幌・岡村さんが自叙伝」 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1169589/ ●『整形外科医はなぜ野球場を買ったのか』は共同文化社サイトから購入できます。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1169589/ FacebookTweet保存する