2025/01/07 北海道大学の公開シンポジウム「誰もがつながり合う共生のまちづくり」にて、地域企業としてアイワードが取り組む共生について情報提供しました (写真提供:usagiMark photo) 2024年12月14日(土)に、作家・演出家の鴻上尚史さんを特別ゲストとした公開シンポジウム「誰もがつながり合う共生のまちづくり〜演劇教育が創る未来のビジョン〜」が、北海道大学大学院教育推進機構リカレント教育推進部の主催で行われました。 鴻上尚史さんの講演では、多文化共生社会に求められる「エンパシー」について、それを伸ばすために演劇が持つ力の大切さが語られました。相手の立場に立って考えることとはどういうことかを来場者とともに考え、多様性の理解を深めるためのヒントを得られました。 その後、パネリストとして北海道大学リカレント教育推進部特任教授の種村剛さんと、弊社代表取締役社長の奥山が情報提供し、創業から50年にわたり取り組んできた当社の多様性に関する考え方について「会社は社会の縮図」と題してお話しました。 本シンポジウムの講演内容と北海道大学が推進するリカレント教育について、2025年1月6日の北海道新聞にて紹介されました。 ◎北海道新聞デジタル会員の方は、下記URLより記事をご覧いただけます。 https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1104286/ FacebookTweet保存する