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今号の特集は、戦前から短歌雑誌『新墾』を刊行し、2018年に通巻1,000号を達成した北海道の現代短歌活動を牽引する短歌結社 新墾社について、主宰の足立敏彦さんにうかがいました。
また、シリーズ企画の「北海道の木と文化」では、上ノ国町にある円空仏について紹介しています。
左の表紙画像をクリックすることで、本誌PDF版をご覧になれます。
より良い誌面づくりのため忌憚のないご意見を頂戴できますと幸いです。
本誌は北海道で長く取り組みをされている団体や事がらに光をあてる特集と、「北海道の木と文化」、「ほっかいどうの本」などを柱にして年4回刊行しております。
「月刊アイワード」からの通巻は348号となりました。
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