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48回目を迎えた
「竹尾ペーパーショウ」の
展示会記録集
精度を経て立ち上がる紙

takeo paper show 2018 precision

発行:

株式会社竹尾

規格:

B5判/272ページ/小口シルク印刷

2018年6月に開催した東京展の展示物制作過程を、写真とテキストで構成。クリエイターへのインタビューや、文化人類学者・竹村眞一氏のエッセイ、株式会社竹尾社長・ディレクターの田中義久氏、会場構成の中山英之氏の鼎談など記録としてのみならず、ものづくりやこれからの産業について、多角的に読み込める一冊です。

企画・構成・アートディレクション:田中義久
発売:HeHe / ヒヒ

制作のポイント

本文用紙は非塗工紙のアラベールホワイト。リッチブラック部分への総インキ量を350%とし、肌触りを重視しながらも重厚感あふれる印刷の仕上がりを目指しています。
更に3方の小口へ、シルク印刷をしています。加工ポイントは用紙の管理方法と断裁にあります。人間に個性があるように、有機体である紙にも個性があり1枚毎に伸縮率が異なります。それを最小限に抑えるため、工場の温湿度管理、面付の工夫、印刷前の用紙下処理、製本後の断裁などに手をかけ、書籍の精度向上の工夫を図りました。

活用したソリューション