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辰野芸術を多角的に検証する作品集

辰野登恵子 ON PAPERS: A Retrospective 1969–2012

発行:

青幻舎

規格:

290×225(A4変型判)/288ページ/コデックスドイツ装

デザイン:大石一義
編  集:
  埼玉県立近代美術館 (大浦 周/鴫原 悠)
  名古屋市美術館 (清家 三智/笠木 日南子)
定  価:4,320円 (税込)


2014年、64歳という画家としての円熟期に急逝した辰野登恵子。
大型油彩の印象が強い一方で、シルクスクリーン、リトグラフ、木版、銅板などさまざまな技法による版画作品を生み出していました。
本書は、作家の広い視野と挑戦の軌跡として、未発表の作品含む版画およびドローイング群を中心に、図版頁と作品集「紙の仕事」による二部構成です。

制作のポイント

本書は、後世に残るレゾネとしての機能もあるため、ページを完全に開くことが出来るコデックス装を採用しました。小口の仕上がりには細部までこだわり、仕上げの断裁を、2回行っています。